とらおみの短期投資ログ

デイトレ・スイングメインのラッコがマイナスから始めるブログ

スイングでのエントリーポイントの重要性とinする場所@個別株

本日のトレード

日本ラッド

1545inー1520out ー2699

じげん

1233inー1235out ±0

 

最近負けトレードが続いているのでここまでの敗因を振り返ってみることにしました。

まず、敗因ですが、負けが続いていることによる焦りから「稼がなくては」という思いが募り、ほぼ天井で買い、底で売るという酷いトレードをしていました。

負けている時のエントリータイミングとその改善策は次の通りです。

 

負ける時のエントリータイミング

・短期移動平均線が中期移動平均線から大分離れ、強い陽線が出た後(天井)で買う

・短期移動平均線がデッドクロスした後に、ゴールデンクロス前の底で買う。

 吹いてゴールデンクロスするが勢いがなくそのまま下落(戻り売りのタイミング)

 

冷静に考えれば分かること程焦っている時は気がつかないものです。

ここで、逆指値ロスカットとして有効になってきますがあまりにも早い急落や、

下降トレンドへの転換では大きくやられます。酷い時には逆指値を狩られて上昇ということも。

 

スイングでトレードするために、ある程度ロスカットラインは深めに置いていましたが、これがそもそもの間違いだったということに今日気が付きます。

 

今までロスカットはー1万としていました。しかし、バイオ株の暴落やその他理由は様々ながら全て狩られています。これでは、コツコツ損をするのみで利益には繋がりません。

 

底で買い、天井で売るということを意識しすぎてここが底と思った所が一番底や、

下落の始まりという事が多々ありました。これを解消するにはどうすれば良いか。

いままでしていた事の逆をする事です。

 

勝つ為のエントリータイミング

・短期移動平均線が中期移動平均線から離れる、実体が離れたタイミングで買う(底)

ゴールデンクロスして吹いた後の陰線で買う(押し目買い)

 

また、逆指値については同値段撤退とします。

これはどういうことかというと、自分の間違いを瞬時に受け入れるということです。

ロスカットラインを深めに置くのは、損失を許容することではありません。

そこを勘違いしていました。ロスカットラインを深めに置く=リスクの許容ではなく、

下降トレンドへ突入(判断が間違っていた場合)その金額分損をするという事です。

 

本当に必要なのは、反落したら切る。反落するポイントでエントリーしない。

この二つです。

反落するポイントでエントリーしなければそもそも損切りさせられる事はありません。

反落して即座に切れば、判断ミスによる損失を限りなく小さくすることができます。

 

 

上昇していない時、上昇の初動は買いにくいものです。もう遅いと感じるので。

しかし、下落して来た所を買うと、落ちるナイフを素手掴みすることになります。

何故下落中に買ってしまうのか。それには価格の罠があります。

 

一度前場で上昇した株の高値を覚えている為、それが単純に数字として下がった場合に

「割安だ」と感じてしまうのです。昔の「高値覚え、安値覚えは損のもと」と言われるように、高値覚えは落ちるナイフを掴み、安値覚えは高値を買えない(機会損失)原因となります。

 

下落中に安値を買ってもそこは天井です。

しかし、上昇中に高値を買ってもそこは底になります。

ここから言えることは「いかにトレンドフォローが重要な事か」という

古典でも散々言われている当たり前をどれだけ忠実に実行できるかということです。

車輪の再発明的ではありますが、賢者は歴史から学び、愚者は経験から学び、学ばない者が脱落してゆくのは世の常です。愚者であるという自覚と共に同じ過ちを繰り返さない事で利益に繋げていきたいと思います。

 

 

番外:売り手の心理について

 

ここ最近、出来高を伴う大きな陽線でスイングのエントリーをし、

翌日半値下げでロスカットということがありました。

後になってそれが「半値押し」つまり買い場だと知りました。

 

買い向かう時、常に考えなければいけないのが自分に株を売ってくれる人の心理です。

大きく分けて二つしかありません。

 

・利益確定の為の売り

・損失確定の為の売り

 

当たり前すぎるとも思いましたが、つい忘れがちな事です。

買い方

1.上昇トレンドの初動での利益確定売り(少)

2.下降トレンドの初動での損失確定売り(少)

3.高値掴みの塩漬け株価が上昇する時の損失確定売り(しこり)(多)(蓋)

4.安値で持っていた株価が天井から落ちて来た時の利益確定売り(中)

5.天井での利益確定売り(多)

6.底値での強制決済売り(多)

 

※大口・ファンドの動きに関しては除外しています。

 

順張りで考えるなら1と4の人から買いたいものです。

1は後から更に買いたい人がいますし、4の人は利確の後買い戻しに来る可能性も。

 

また、重要視したいのは売り方の強制決済、損失確定買いです。

強い上昇トレンドに入れば売り方は空売りのポジションを買い戻す必要が出てきます。

 

上昇トレンドの初動で1の人から買い、上昇トレンドを見た人に買ってもらい、

売り方の買い戻しで買ってもらい、仕上げの段階で売る。

 

これが理想形かと思いました。

また、売り方目線になるのも重要な事です。売り方が「売りたい」と感じるポイントでのエントリーは絶対に避ける。それだけで、逆行リスクを減らすことができると思います。

 

誰から買って誰に売れば儲かるか。

これを常に頭の片隅に置いてトレードしたいものです。

 

PS.自分の頭の中を整理するための記事ですが、まだ未熟な点も多く間違っている部分や欠けている考えもあるかと思います。何かありましたらお気軽にコメントしてください。