とらおみの短期投資ログ

デイトレ・スイングメインのラッコがマイナスから始めるブログ

今日の失敗とMACDシグナルの問題

本日は前場でトレード終了。

実現損益ー164,776という痛い結果に。

原因を振り返ってみる。

 

ポジションを持った銘柄

ラクーン

マネーパートナー

 

1.ラクーンの今日の出来高の激減に気がつけなかった。

ラクーンと言えば先週金曜に値上がりランキングに入っていた。引けがそこまで弱くなかったので土日を挟んで持ち越しを行ったのが敗因。21,000の含み益が朝にはー60,000に。

 

この時、MACDシグナルばかり見て出来高が少ないことに気がつくのが遅れた。売られすぎているから反転するだろうと思っているうちに下がる。売れば上がる。そうしてinOUTを繰り返すうちに損失が拡大。

 

また、5分足MACDと30分足MACDを勘違いして見ていたのも敗因。

 

2.利益と損失でトントンになってしまったマネーパートナー

後場の上昇に乗り1万円強の利益がでていたにも関わらず、天井近くで買ってしまい手仕舞い。売りを仕掛けたが上昇トレンド中に売ってしまったため焼かれた。

慌てていたとはいえトレンドに逆らってしまったことになる。反省。

 

 

3.改善策

・5分足は切り捨てる

何が何でも30分足で大きく捉える。5分足MACDは流れが変わるもの早く指標として役に立たない。

・30分足の次の足が前の足の高値から窓を開けなかったら

 安値から窓を開けて下へ行かなかったらエントリーしない。

・損失を受け入れる

前場で損失が出た日は後場は休む。

・損失でパニックを起こさない

レキソタンを2mg飲む

・上海の下げなど、バッドニュースに一早く気がつく

一斉に下げ始めた原因に気がつくのに遅れた

・トレンドに逆らわない

上昇トレンドで売らない。下降トレンドで買わない

 

4.総合

相場を見てフレキシブルに対応するという事には想像以上の上昇収集能力が必要になる事がわかった。しかもタイムリーな情報である。

静止する文字媒体(本・新聞)等の情報収集・展開は得意だが僕は反射的に入ってくる情報を頭で処理するのが苦手だ。

テクニカルでもファンダ要素に大きく左右されるため最低限のニュースはチェックする必要がある。

他動性も悪い方向に動いている。黒田総裁の発表、G20、上海等の要素を加味するとやはり変動要因が大きい日はトレードを控えるべきである。

 

僕にとって地合いが悪い日=速報が大量にあり処理落ちする日

なので、銘柄のニュースだけで勝負できる相場まで資金を蓄えておくのが得策だ。

 

※個人的に日経平均の天井を感じている。

安全にショートできる銘柄を探し、それに備えるのが今のところ良いかもしれない。

 

後記

僕は前場で負けることが多すぎる。要因として次のものがあると思う

・朝が弱い(日内変動で朝体が動かない)

・そのせいで頭もぼんやりしている

・ぼんやりしていて情報が処理できない

・朝ぼんやりするからと言って薬の量を減らすと不眠傾向が増して朝起きられない

 

後場だけで取れるトレードシステムの必要性

後場だけで捌けるなら薬の問題も朝の問題もなくなり、負けは半分。これだ。

スイングするならもう少しスイングトレードの書籍を読む必要がありそうだ。

(今参考にしているシステム・シナリオがデイトレードベースな為)

 

今後の課題

・ザラ場よりも宿題に時間をかける。銘柄選定と出来高の推移

・有名銘柄に苦手意識を持たない

後場だけ取引する

 

 

以上。

自分指標の大切さと当面のトレードルール

自分がファンダメンタルズ寄りなのかテクニカル寄りなのか。

自分の性格を加味して一番ピンとくる指標を固定することで勝率が上がるんだなと思いました。

 

一先ず今のルール

・前日等、材料が出そうなタイミングとチャートの形を見てMACDの買いシグナルをチェック

→寄りでエントリーなら寄った瞬間に売る。基本寄り買いはしない。

・最初の30分は様子見。30分足で次の開始値がアップティックなら買い。下なら売り。

・中期移動平均線がチャートをどのように抜けているか

→デイなら天井売りを意識する

※日足ベースで見ているからといってデイの利益をないがしろにしない。

・トレンドに逆らわない。トレンドが変わったら反対エントリーを。

・必ずサポートライン、レジスタンスラインを随時更新して引く。どちらかにブレイクしたら反対売買。

MACDゴールデンクロスデッドクロスの小動きに惑わされない

・フル板で歩み値を監視する。風向きが変わる瞬間を捉える

・一日1銘柄しか追わない。その代わり徹底的に銘柄を追い、売りシグナルと買いシグナルを見つける。迷わない。反対に動いたら逆のエントリーをする。

・板が厚く出来高の多い銘柄を選ぶ

・賃借銘柄のみを扱う

 

安寄りの戻りは売り(全力三階建てさんの受け売り

寄り天は売られる。絶対売られる。流れに乗って売る

銘柄によってどれくらい売り手が住んでいるのか把握しておく

売り手が利益を確定し始めた時が買い

5分足でMACDを見ない。必ず30分足。

ローソク足の形も大切に。名前とタイミングは昔の人が無駄につけたわけじゃない。

(わからない時用にチャート図鑑を手元に置いておく)

テレビ・CDをかけながらトレードする。

 

MACDのテクニカルが自分に合ってると思った。

そこにファンダ材料が来れば尚良し。

良い材料が出てからでも遅くないんだなと思った。

 

 

2016/2/22 トレード反省会

フュートレック寄りでin +11,014円

プロパスト底近かったものの大陰線にびびり即退 ー14,086円

グリーンペプタイド 寄りで強いと思ったがボックス圏の陰線でびびり逃げ

ー7,989円

くろがね工作所 陰線でびびり底で逃げ

ー29,486円

日本アジア投資

読みが逆に言ったのでびびり逃げ -21,372円

 

短期の陰線にビビりすぎかよ!!!

 

陰線を見るとFVC大暴落を思い出して逃げるの良くない。

ということで一日の中のうねりとトレンドを見極めるべく引けまで売らないと決めてフュートレック再in@前場

→底で入ってたと思ったら高値で刺さってたので底で入りなおしました

→サポートラインブレイクしたので逃げ売り -3,017円

 

前場はノーポジ

敗因:

出来高の高い銘柄を選ばず独自の銘柄選びをした為板が飛びやすかった

寄りからの上昇を期待しすぎ。やるなら寄りで買わずに寄りで売る。

寄りで売る。ザラバは底値を探る。

短すぎる時間軸で考えない。デイしかしないって言ったけどスイング目線で。

飛び乗りしない

 

対策:

出来高ランキングから銘柄を選ぶ

複雑なことをしない。高値予想はしない。事実で買って売る。

マイテンしたから底じゃない。更に底があることを意識する。

一日の中で一番安い時間に買う

ベア相場に対応できる売り銘柄も並行して探す

 

 

 

投資初心者が一ヶ月で資産を倍以上にし二ヶ月目でマイナスにした話

2015年12月から投資を始めたので株デビューから3ヶ月目に入ります。

ここまでの僕の資産推移が下記になります。

130→300→80→出金→26

なんという事でしょう。一ヶ月で倍以上になった資産がマイナスになっているではありませんか。

 

これは、とある株初心者のらっこの話。

 

1.1万株でinしていたボロ株が大当たり。一週間で70万円の含み益になる。

投資一週間目です。正確には、口座を開いて一年ほどが経過しており、

夏に「スクフェス人気だから」という理由だけで100株買ったklabで−18万。

(今思うとよく100株で18万も損したなって感じですが損切りを知らないとこうなります。)

本格的に株を始めた12月。SEホール等の小型株(ボロ株)に、材料が出た時点で最速1万株エントリー。一日30万ほどの含み益が出ていました。俗に言うイナゴ投資法に近い。

ここでとらおみはこう思いました。

「こんなに利益が出るのか」
「怖い」
「怖いけどこの調子なら年間1000万とか余裕なんじゃ」

そんな思いを胸に、5000ー1万株でどんどんポジションを取っていきました。

当時日経平均は右肩上がりで二万円タッチ。「専業になろう」

クリスマスもボーナス相場年末の大納会までフィーバーモードです。そうして2015年が終わりました。

僕はもうほくほくです。自分には実力があると勘違いしていたから。

後に待つ悪夢を知ることもなく。

 

2.終わりの始まり

「なんか調子悪い」2016年にマーケットが開いてからそう思いました。勝てていないわけではない。でも、TLの雰囲気が去年と違う。日経平均は続落。株価は乱高下。何かが起こっているのはわかりましたが何がおこっているかまで理解するだけの情報を僕は持っていませんでした。持っていたトレイダーズの含み損が10万円を超えていましたがまた戻るよと友人に言われ(何故株をした事のない友人の言うことを聞いたのか謎。多分そう信じたかったから。)含み損をそのままにしていました。

なんていったって今までの利益が利益でしたから、これくらいのふくみ損は日常茶飯事だったからです。僕のその時の(漠然とした)損切りラインはマイナス20万。今思うと完全に狂っていました。

そんな時、市場が突如牙を剥きました。

 

日経平均続落・水爆・仕手のはめ込み・黒田バズーカしない発言

 

忘れもしない2016年1月15日。

持ち株はSJI・ネクス・フューチャーベンチャーキャピタル

全の含み益が40万ありました。しかし、15:00、金曜日で疲れがピークに達した僕は少し横になろうとザラ場中に目をつぶりました。

「おい、やばいよ」

その時家にいた友達(バーチャ取引中)が僕を起こします。

目をさますと、そこにあったのはマイナス50万の含み損でした。

ぐんぐん上昇していたネクスが下落し、FVCに関してはストップ安になっていました。

 

何が起こっているのか理解できません。含み損は3桁万円を超えていました。

後場終了まであと3分。僕はなにもできずFVC(フューチャーベンチャーキャピタル)のストップ安をあろうことか翌週に持ち越してしまったのです。

 

人生終わった。

 

そう感じていました。土日はご飯も喉を通らず、眠れぬ夜を過ごしました。眠れても、見るのはNY市場が閉まっており地合いも悪い月曜日の寄りで、FVCがストップ安になっている悪夢。

 

3.死体の山と大きな損失

月曜日、FVCは特売り気配です。S安はもう覚悟していまいた。

後から見るとその日のFVCは後場には前日S値にもどりかけていたのですが、信用取引ですのでそこまで持ち越すことはできませんでしたし何よりS安になる可能性の方が怖かった。

寄りで売り注文を出し、祈りました。僕の家は仏教ですが神に祈っていました。

トレーダーズの含み損も30万を超え、全力で損切り注文を出しました。

 

どれくらいその30分はまるで永遠のように感じられました。

そして僕の証券口座に残ったのは、80万。

真っ白でした。TLを見ていると退場した人も多く、悲観的なムードが漂っていました。百万単位のお金が一瞬で無くなった虚無感。それでも生き残れた安心感。

黒猫アイコンの先輩が、「本当に大切なのは退場しないことだ。退場したらその後にエられたかもしれない利益も全部なくなるんだ。生き残らなきゃだめだ」とつぶやいているのを見てひたすら泣きました。いなくなったフォロワーさんもいました。

戦争で、顔見知りが何人も死んでしまったような、そんな気持ちでした。

 

4.はじまりのはじまり

その後、僕は5000株等の単位で取引することをやめました。多くて1000。大体500。少ない時には100株の単位で。金額が大きな株に手をだすのはやめました。マイナス500円以上の値幅に耐えられないからです。

ポジションを持つ事が怖くなっていました。それでも、そこで恐怖に飲まれたら取引自体トラウマになってなにもできなくなる。そう思ってポジションをとっていました。小さな損失が毎日こつこつ出ています。資金は少しずつ少なくなってゆきます。

 

これではいけないと思い、30万だけ残して出金しました。

眞壁さんのメルマガを購読し始めたのはちょうどその頃です。

損切りと徹底した利確を、守らねばならない。メルマガを読みながらまた泣きました。

眞壁さんは15万円を1年で1000万円にするという企画を自身が実行してゆく形でメルマガにしている方です。

 

損失を抑えればそういうこともできる。その方がいいと思いました。

一番してはいけないのは退場です。破産です。

破産しない為に必要なのは、基礎と基礎と全体を読む力、そして何より知識です。

 

5.次のステップまで相場を休むということ

2月に入って、相場を暫く休むことにしました。

昔の人は言いました。「休むも相場」と。

今は経済や地政学に関する本を読んでいます。今まで読んでもわからなかった事が、ラジオ日経やTLの先人のツイートを追うことでわかるようになってきました。

チャートや企業分析をするようになりました。それで見えてきたものもあります。

 

6.初心者に、そして自分に言いたいただふたつのこと。

 

徹底して利確せよ。徹底して損切りせよ。

 

これに尽きます。簡単なことではありません。だから僕は今本を読んでいます。

読んで、それを実行してはじめて利益です。

次に相場に挑むときは、シナリオを自分で書けるようになって、自身を持って入りたいと思います。

利益を出すには金にふさわしい人にならなければならない。

そのためにはルールを守り、確実に実行しなければならない。

 

汝、成すべし。戦いはまだ始まったばかりです。

 

PS.退場だけはしてはいけない